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 「春燈」は創始者である久保田万太郎が唱えた「“影”あってこその“形”」の言葉に象徴されるように、単に風景を詠むのではなく、風景の背後に作者の心が宿る俳句(抒情句)を目指しています。
換言すれば、“自分を詠い”、“人を詠む” ことをモットーとしています。

皆さまも俳句に親しんでみませんか?

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東京句会

  • 東京句会

    東京句会は歴史が長く春燈発足の一年後(昭和23年)頃から続いている主宰の選を受けることの出来る唯一の句会です。…

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トピックス

  • お知らせ

    ● 本結社会員の福井拓也さんが『久保田万太郎とジャンルの諸相』(鼎書房)を上木されました。 俳人としてはもちろ…

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  • 令和6年度春燈賞決定

    令和6年度の春燈賞は、選考委員5氏による選考において満票を獲得した阿知波公子さんに決定しました。 阿知波公子 …

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  • お知らせ

    ●宮崎主宰が第一句集『風は春』を上木されました。

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句会からのお知らせ