お知らせ


●10月1日より主宰が鈴木直充より宮崎洋に代わりました。(10月1日)

●木下夕爾展のお知らせ   
ふくやま文学館開館25周年記念特別展として「生誕110年 木下夕爾 詩と俳句」が開催中です。
会期 2024年9月13日〜11月24日

●俳人協会全国俳句大会入選   
9月10日に開催された俳人協会第63回全国俳句大会において、次の方々が入選されました。
おめでとうございます。

☆今瀬剛一、片山由美子選 入選
  トラックより下ろすティンパニ雪催
           三代川玲子(千葉)

☆大串 章選 入選   
  卒業の固き指切りそれつきり  
           荒井ハルエ(神奈川)

《当日句》         
☆鈴木太郎選 入選           
  鬼貫へ芭蕉へ蓮は実を飛ばす  
           三上程子(神奈川)

☆大竹多可志選 入選   
  天高し鍬かつぎゆく坂の道  
           村松鈴恵(神奈川) 

●個展のお知らせ   
会員の金子和実さんの写真展「Mix Up!」 が2024年11月5日〜10日まで渋谷のギャラリー・ルデコ(渋谷区渋谷3-16-3 ルデコビル)にて開かれます。ご高覧ください。 (2024年9月27日)    

●10月1日より郵便料金が値上げされます。投句葉書の郵便料金が110円になりますので、お間違いないようにお願いします。(2024年8月30日)

●東京句会の指導者が8月句会より宮崎洋に代わりました。

東京句会の句会案内ができました。

●俳人協会評論賞受賞のお知らせ
大関博美さんの著書『極限状況を刻む俳句』が第38回俳人協会の評論賞を受賞されました。本はインターネットのアマゾンで購入できます。

●WEP俳句通信135号に鈴木直充主宰の俳句が掲載されています。

●雑誌「俳句」8月号(角川文化振興財団発行)に角谷昌子さん執筆による「俳句の水脈・血脈」に成瀬櫻桃子第三代主宰が取り上げられました。

●鈴木直充主宰の執筆された「木下夕爾の百句」が11月にふらんす堂より出版されました。

●平凡社から10月に出版された「久保田万太郎と現代 」に鈴木直充主宰と福井拓也さんが執筆されています。

●令和5年5月より第三金曜日に初心者句会「夕燕句会」開講

場所:日本橋兜町の新場橋区民館(都合により変更することがあります)
時間:18:30~20:30(18:00より入室できます)
会費:500円
指導者:近藤匡
幹事:竹内陽 
参加・問い合わせ先:春燈事務所